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書籍詳細
ミシア
―― ベル・エポックのミューズと呼ばれた女
アーサー・ゴールド
著 /
ロバート・フィッツデイル
著 /
鈴木主税
訳
よき時代のパリ、芸術家たちのサロンの中心にはいつもミシアがいた。芸術家たちに愛され、奔放に生きた女の知られざる生涯を、多くの証言・記録をもとに描く。
ISBN
978-4-7942-0231-4
定価
3,520円(本体3,200円)
判型
四六判
頁数
384頁
初版刊行日
1985年11月04日
原書タイトル
MISIA
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アーサー・ゴールド
ロバート・フィッツデイル
鈴木主税
1934年東京生まれ。2009年没。翻訳家。ウィリアム・マンチェスター『栄光と夢』(草思社)で翻訳出版文化賞受賞。主な訳書にポール・ケネディ『大国の興亡』(草思社)、サミュエル・ハンチントン『文明の衝突』、ノーム・チョムスキー『メディア・コントロール』(ともに集英社)、ジョセフ・スティグリッツ『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(徳間書店)、サイモン・ウィンチェスター『博士と狂人』(早川書房)ほか。
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