草思社

書籍詳細

いつもバタバタしている人の気持ち切り替え術
多忙な現代人に上手な気分転換法を提案する本。忙しさの原因を断ち切る方法を状況ごとにわかりやすく解説する。いつも何かにせかされている気がする人、必読!
ISBN 978-4-7942-1219-1
定価 1,430円(本体1,300円)
判型 四六判
頁数 192頁
初版刊行日 2003年06月26日
原書タイトル SCHLUSS MIT DER ANSTRENGUNG
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バルバラ・ベルクハン
1957年生まれ。ハンブルク大学で教育学と心理学を専攻。カウンセリングの研究、実践活動を経たのち、現在は独立。個人、企業、各種団体の求めに応じて、コミュニケーショントレーニング、カウンセリングを行なっている。著書に『アタマにくる一言へのとっさの対応術、『いつもバタバタしている人の気持ち切り替え術』(ともに草思社刊)などがある。
瀬野文教
翻訳家。1955年東京生まれ。北海道大学大学院独文科修士課程修了。訳書に、ハフナー『ヒトラーとは何か』、ホルストマン『野戦病院でヒトラーに何があったのか』、ヴァイス『目撃者』(以上、草思社)、クルツ『ロスチャイルド家と最高のワイン』(日本経済新聞出版)など多数。著書に『リヒャルト・ハイゼ物語』(中央公論新社)など。
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