書籍詳細
良心をもたない人たち
―― 25人に1人という恐怖
嘘をつく、空涙を流す、追いつめられると逆ギレする、自分にしか関心がない……。25人に1人いるという「良心のない人」の本質を明かし、警戒ポイントを教えます。
ISBN | 978-4-7942-1472-0 |
定価 | 1,540円(本体1,400円) |
判型 | 四六判 |
頁数 | 256頁 |
初版刊行日 | 2006年02月02日 |
原書タイトル | THE SOCIOPATH NEXT DOOR |
良心をもたない人の特徴
一見、魅力的でカリスマ性がある
嘘をついて人をあやつる
空涙を流して同情をひく
追いつめられると逆ギレする
自分にしか関心がなく、退屈しやすい
刺激を求めて「支配ゲーム」に走る
人に依存したがる
チームプレイがへた
近視眼的で世間知らず
嘘をついて人をあやつる
空涙を流して同情をひく
追いつめられると逆ギレする
自分にしか関心がなく、退屈しやすい
刺激を求めて「支配ゲーム」に走る
人に依存したがる
チームプレイがへた
近視眼的で世間知らず
【目次】
はじめに
1 ジョーのジレンマ
2 氷人間スキップ
3 良心が眠るとき
4 世界一、感じのいい人
5 なぜ人は身近なサイコパスに気づかないのか
6 良心をもたない人の見分け方
7 なにが良心のない人をつくりあげるのか
8 となりのサイコパス
9 良心はいかに選択されてきたか
10 なぜ良心はよいものなのか
訳者あとがき
1 ジョーのジレンマ
2 氷人間スキップ
3 良心が眠るとき
4 世界一、感じのいい人
5 なぜ人は身近なサイコパスに気づかないのか
6 良心をもたない人の見分け方
7 なにが良心のない人をつくりあげるのか
8 となりのサイコパス
9 良心はいかに選択されてきたか
10 なぜ良心はよいものなのか
訳者あとがき