草思社

書籍詳細

朴正熙、最後の一日
―― 韓国の歴史を変えた銃声
1979年10月26日の大統領暗殺に至る最後の24時間を綿密な取材により再構成。事件の真相と知られざる人間像を明かす。
ISBN 978-4-7942-1496-6
定価 2,420円(本体2,200円)
判型 四六判
頁数 320頁
初版刊行日 2006年05月31日
原書タイトル
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趙甲済
1945年日本生まれ。46年、慶尚北道青松へ帰る。釜山水産大学入学、軍隊除隊後、71年、釜山の『国際新聞』に入社。言論活動を始める。専門は警察、公害、エネルギー問題。74年、重金属汚染の追跡報道で第7回韓国記者賞を受賞。80年、光州民主化運動を取材。83年、『朝鮮日報』に入社、『月刊朝鮮』の編集長となる。この編集長時代、同誌は北朝鮮の人権問題に関する報道により、94年、寛勲言論賞を受賞。「六・二九宣言の真実」「全斗煥の肉声証言」「一二・一二事件 将軍たちの肉声録音テープ」など数々のスクープを放つ。96年~97年、ハーバード大学付属ニーマン財団で研修。2001年、月刊朝鮮社代表理事。05年4月より同誌編集委員。韓国随一の保守論客。著書に『大動乱の共和国』『国家安全企画部』『軍部』『朴正熙伝:我が墓にツバを吐け』(全8巻)ほか。
ベ・ヨンホン
1955年、東京生まれ。AFP通信社東京支局およびAP通信社ソウル支局カメラマン。『サンデー毎日』記者等を経てフリーに。朝鮮半島をテーマに取材・執筆活動を行っている。訳書に『平壌の水槽』(ポプラ社)『決定版 金正日レポート』(ランダムハウス講談社)などがある。
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