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書籍詳細
良いトレーニング、無駄なトレーニング
―― 科学が教える新常識
アレックス・ハッチンソン
著 /
児島修
訳
マラソン、筋トレ、ストレッチ……、「常識のウソ」がこんなにあった! 最新の研究データをもとにトレーニングに関する驚きの情報をわかりやすく紹介する一冊。
ISBN
978-4-7942-1886-5
定価
1,980円(本体1,800円)
判型
四六判
頁数
368頁
初版刊行日
2012年02月22日
原書タイトル
WHICH COMES FIRST,CARDIO OR WEIGHTS?
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アレックス・ハッチンソン
科学ジャーナリスト。ケンブリッジ大学で物理学の博士号を取得。研究者として数年を過ごした後、コロンビア大学でジャーナリズムの修士号を取得。現在は科学・エクササイズ関連の記事を新聞や雑誌に寄稿しているほか、科学雑誌やランニング雑誌の編集者として記事の編集・執筆にも携わっている。また中・長距離走のカナダ代表として世界各地のレースに参加した経験を持つ。カナダ・トロント在住。1975年生まれ。
児島修
立命館大学文学部卒。翻訳者としてビジネス、IT、スポーツなどの分野で活躍中。訳書に『成功者は皆、ストーリーを語った』(アルファポリス)、『ロード・ウォリアーズ 破滅と絶頂』(東邦出版)、『マーク・カヴェンディッシュ』(未知谷)などがある。1970年生まれ。
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