草思社

書籍詳細

【文庫】コールダー・ウォー
―― ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争
自国の膨大なエネルギー資源を武器に、アメリカのペトラダラー支配の崩壊を目論むプーチンの恐るべき戦略。現在の危機を見通すかの洞察に富む全米ベストセラー。
ISBN 978-4-7942-2596-2
定価 1,320円(本体1,200円)
判型 文庫判
頁数 376頁
初版刊行日 2022年08月08日
原書タイトル THE COLDER WAR
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マリン・カツサ
ケイシー・リサーチセンター・エネルギー部門主任研究員。エネルギー産業に特化した投資ファンドマネージャーとして大きな成功を収める。世界各地の資源開発現場に飛び、第一線の最新情報を持つ。「ケーシー・エネルギー・リポート(Casey Energy Report)」を執筆、多くの講演をこなす。『フォーブス』、ブルームバーグ、CNBCなどへの寄稿多数。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)卒業。
渡辺惣樹
日米近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著書が高く評価される。『日米衝突の萌芽1898-1918』で第22回山本七平賞奨励賞を受賞。その他の著書に『日米衝突の根源1858-1908』『アメリカの対日政策を読み解く』『誰が第二次世界大戦を起こしたのか』(以上、草思社)、『第二次世界大戦とは何だったのか:戦争指導者たちの謀略と工作』(PHP研究所)、『英国の闇 チャーチル』(ビジネス社)、『第二次世界大戦 アメリカの敗北』(文春新書)。訳書に、ハーバート・フーバー『裏切られた自由』、チャールズ・カラン・タンシル『裏口からの参戦』、ハミルトン・フィッシュ『ルーズベルトの開戦責任』(以上、草思社)などがある。
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