草思社

書籍詳細

「お帰り」と言うために
―― 拉致被害者・特定失踪者家族の声
かけがえのない家族を奪われて数十年――。なぜ、日本はこれほどの大問題を解決できないままなのか? 一日も早い帰還を願う被害者家族からの痛切なメッセージ。
ISBN 978-4-7942-2732-4
定価 1,870円(本体1,700円)
判型 四六判
頁数 208頁
初版刊行日 2024年08月02日
原書タイトル
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特定失踪者問題調査会
平成十五年(二〇〇三)一月十日に救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)から失踪者に関する調査を行う活動を分離する形で設立された民間団体。拉致の疑いのある失踪をはじめ拉致問題・北朝鮮による工作活動について調査し拉致被害者救出のための活動を行っている。主な活動は①日本国内での情報収集(現地調査・資料収集など)、②日本国内での拉致問題・北朝鮮工作活動等についての情報発信、③韓国をはじめとする外国での情報収集、④北朝鮮に対する情報注入(短波放送「しおかぜ」をはじめUSB、ビラ、FAXなど)。令和六年(二〇二四)時点の三役は以下の通り。
代表 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授・予備役ブルーリボンの会代表)・副代表 竹下珠路(特定失踪者家族会事務局長) 増元照明(元北朝鮮による拉致被害者家族会事務局長) 武藤政春(元埼玉県上尾市議)・幹事長 村尾建兒(短波放送「しおかぜ」担当)
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