ジョナサン・ハイト
ニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスの倫理リーダーシップ教授。1992年ペンシルベニア大学にて社会心理学の博士号を取得後、16年間にわたりバージニア大学で教鞭をとった。道徳や政治心理学を専門とし、著書『社会はなぜ左と右にわかれるのか:対立を超えるための道徳心理学』(邦訳は紀伊國屋書店刊)を執筆。グレッグ・ルキアノフとの共著『傷つきやすいアメリカの大学生たち:大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』(邦訳は草思社刊)で探求したテーマをさらに深めて執筆したのが、『不安の世代』である。