草思社

書籍詳細

増補新版 映画の匠 野村芳太郎
野村芳太郎 著 /小林淳 編 /田中ひろこ 編 /野村芳樹 その他
『砂の器』『張込み』など生涯88作品を作り、松竹娯楽映画の王道を担った職人監督の全作品を詳細に解説、創作の秘密に迫った名著。新発見の資料を加えた決定版。
ISBN 978-4-7942-2862-8
定価 5,280円(本体4,800円)
判型 A5判
頁数 544頁
初版刊行日 2026年10月02日
原書タイトル
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野村芳太郎
映画監督。1919年、東京市浅草区生まれ。祖父は絵師の二代目・野村芳圀、父は映画監督で戦前の松竹の大監督、野村芳亭。蒲田撮影所内で育つ。1936年、暁星中学校、1941年、慶應義塾大学文学部芸術学科卒業。同年、松竹大船撮影所に入所。42年、召集され入営。インパール作戦などに参加。終戦後復職、黒澤明、川島雄三らの助監督を経て、1952年のSP作品『鳩』で監督昇進が決定し、1953年、第一回作品『次男坊』から以後1985年『危険な女たち』まで、生涯88本の映画作品を発表し続けた。代表作に『砂の器』『張込み』『事件』などがある。1985年、紫綬褒章、1995年、勲四等旭日小綬章受章。2005年4月8日、歿(享年85)。
小林淳
田中ひろこ
野村芳樹
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