草思社

書籍詳細

ルイスとクラーク
―― 北米大陸の横断
太平洋にいたる内陸水路を発見するため、北米大陸を初めて横断したルイスとクラークの本格的伝記。西部開拓の先駆として重要な探検を日誌などをもとに跡づける。
ISBN 978-4-7942-0062-4
定価 1,980円(本体1,800円)
判型 A5判
頁数 206頁
初版刊行日 1977年10月20日
原書タイトル
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デイヴィッド・ホロウェイ
池央耿
翻訳家。訳書にストール『カッコウはコンピュータに卵を産む』(草思社)、フルガム『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』、メイル『南仏プロヴァンスの12か月』(ともに河出書房新社)、アシモフ『黒後家蜘蛛の会』(創元推理文庫)、ホーガン『星を継ぐもの』(創元SF文庫)、ウェルズ『タイムマシン』、ディケンズ『二都物語』(ともに光文社古典新訳文庫)、ホーキング『ホーキング、自らを語る』(あすなろ書房)、セーガン『コンタクト』(共訳、新潮社)など多数。
サー・ヴィヴィアン・フックス
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