草思社

書籍詳細

FBIが恐れた伝説のハッカー(上)
凶悪犯罪者として FBI に全米手配され、下村努氏によって追いつめられたハッカー。彼自身の肉声を取り上げて、この事件の陰に渦巻く数々の疑惑を浮き彫りにする。
ISBN 978-4-7942-0726-5
定価 2,090円(本体1,900円)
判型 四六判
頁数 304頁
初版刊行日 1996年10月30日
原書タイトル THE FUGITIVE GAME
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ジョナサン・リットマン
東江一紀
1951年、長崎市生まれ。北海道大学卒。翻訳者。訳書に、ネルソン・マンデラ『自由への長い道』(NHK出版、日本翻訳文化賞受賞)、デイヴ・バリー『デイヴ・バリーの笑えるコンピュータ』(草思社)、ゴードン・トーマス『憂国のスパイ』(光文社)、ドリス・グランバック『静けさと沈黙のなかで』(角川書店)ほか。
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