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書籍詳細
なぜ少女ばかりねらったのか
レイ・ワイア
著 /
ティム・テイト
著 /
栗原百代
訳
「あの子を殺したのは、傷つけたくなかったからだ」──30年で数百人の子供を性的に虐待した男との対話を通し、性犯罪の本質に迫る。子供たちを守るために必読の書。
ISBN
978-4-7942-0882-8
定価
2,750円(本体2,500円)
判型
四六判
頁数
368頁
初版刊行日
1999年04月20日
原書タイトル
THE MURDER OF CHILDHOOD
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レイ・ワイア
ティム・テイト
栗原百代
1962年生まれ。翻訳家。主な訳書に
『恋愛のルールなんて、みんなまちがい』
『リベラルたちの背信』
(以上、草思社)、『闇へ降りる』(小学館)、『さわるな、危険!』(新潮社)、『愛と背徳の香り』(扶桑社)などがある。
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