書籍詳細
レクサスとオリーブの木(上)
―― グローバリゼーションの正体
冷戦後の世界で何が起こっているのか。苛烈な自由競争の中で豊かになる者と破壊されゆくものとの姿を浮き彫りにする。ピュリッツァー賞受賞の記者による話題の書。
ISBN | 978-4-7942-0946-7 |
定価 | 1,980円(本体1,800円) |
判型 | 四六判 |
頁数 | 292頁 |
初版刊行日 | 2000年02月25日 |
原書タイトル | THE LEXUS AND THE OLIVE TREE |