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もし、赤ちゃんが日記を書いたら
ダニエル・スターン
著 /
亀井よし子
訳
著名な幼児心理学者が赤ちゃんにかわって日記を綴り、わかりやすく解説。生後6週間から4歳まで、発達の段階を追って赤ちゃんの心象風景を描いたユニークな本。
ISBN
978-4-7942-0478-3
定価
1,760円(本体1,600円)
判型
四六判
頁数
224頁
初版刊行日
1992年11月10日
原書タイトル
DIARY OF A BABY
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ダニエル・スターン
亀井よし子
英米文学翻訳家。主な訳書にアン・ビーティー『燃える家』(ブロンズ新社)、ボビー・アン・メイソン
『ラブ・ライフ』
(草思社)、ドロシー・アリスン『ろくでなしボーン』(早川書房)、ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』(ソニー・マガジンズ)、エリカ・ジョング『五十が怖い』(小学館)、
『あたりまえだけど、とても大切なこと』
(草思社)など多数。
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